無印良品のファイルボックスで水耕栽培
丁寧な暮らしに憧れて水耕栽培を始めようと思い立ち、YouTubeを漁っていたのですが、どうせなら見た目にもこだわりたい。何か良いモノは無いかと探していたところ、無印良品のファイルボックスを見つけたので、水耕栽培に使えるように加工していきたいと思います。
ちなみに、このファイルボックスの実用的な利点としては、
- フタをすれば、中に光が入らず遮光性がある。
- 加工が容易である(別途電動ドリルやホールソーは必要)。
- 幅10cmとスリムであるため、窓の下に置きやすい。
等、おしゃれ以外にもメリットがたくさんあります。
引出し穴をどうするか
ファイルボックスには「引出し穴」という、指を引っ掛けて引っ張り出すための穴が開いているのですが、これがあると水を入れた時によろしくありません。引出し穴は直径20mmなのですが、スマートに塞ぐ方法を考えた結果、ネジとワッシャーで蓋をすることにしました。購入したものは、
- M4×10 六角ネジ…1個
- M4 袋ナット…1個
- M12×26×1.5 ゴムワッシャー(2枚入)…1個
- M4×25×1.0 ステンレスワッシャー…2個
ゴムワッシャーとステンレスワッシャーの外径が1mm違うのは、丁度合うサイズの組み合わせが見つからなかったためです。本当はピッタリ同じサイズにしたかった。
塞いでみた結果がこちら。

シンプルに仕上がったのではないでしょうか。
ちなみに、このネジ以外にも「グロメット」と「塩ビ管方式」を考えたのですが、
- グロメット…水を止める効果があるのか不明
- 塩ビ管…見た目がゴツくなる(但し、引出し穴を排水やエアレーション等に活用する場合は良案)
との判断で不採用としました。塩ビ管は、呼び径16の外径が20mmで丁度良さそうなので、今後水の循環システムを構築したいと思ったら塩ビ管に変えるかもしれません。
フタにポット穴を開ける
続きまして、無印良品のファイルボックス用フタに穴を開ける加工をします。仮置きした結果、4つのポット穴を開けることにしました。
ポットは「なないろ館 水耕栽培用ポット スポンジ」を使用します。ポットの最大径が31.5mmのため、32mmの穴を開けたいと思っていたところ、以前カインズで買った木工用ホールソーセット5PCSにぴったりのサイズがあったので活用します。

フタをひっくり返し、枠の内側から寸法を取っていきます。幅297mm、高さ76mm。両端から5mmずつを余白として確保し、両端から21mmと106mmを中心として穴を開けました。

良い感じに開きました。コツとしては、「力を入れ過ぎずゆっくり時間を掛けて開ける」「裏表両方から開けていく」ことで綺麗に開けることができました。
出来上がり

完成したものがこちら。ファイルボックスの見た目は損なわず、水耕栽培に適したケースにすることができたかなと思います。
このケースではミックスレタスを栽培する予定です。まだスポンジで発芽をしている段階なので、成長したらまた記事にしたいと思います。



